かゆみをなんとかしたい

かゆ〜いかゆみをなんとかしたい!という人へ

皮膚のかゆみは我慢できるものから、我慢できないものまで様々です。

 

かゆみの原因はいくつかありますが、必ずしも皮膚の疾患だけで起こっているわけではありませんし、原因に合わせて対処する必要があるでしょう。

 

原因が分からなければ、一時的にかゆみを止めることができたとしても、またすぐに再発してしまうからです。

 

例えば、良く見掛けるかゆみの中で、皮脂欠乏症湿疹と呼ばれる疾患がありますが、これは肌の乾燥が原因で起こるといわれています。

 

高齢者が患うことで有名ですが、最近は若い人でも皮脂欠乏症湿疹になることがあります。

 

秋から冬にかけて空気が乾燥することにより、肌がかさつき湿疹ができてしまうのですが、薬を使って炎症とかゆみを抑えることで症状が和らぎます。

 

ただし、薬ばかりに頼ってしまうと、薬が切れた途端、酷いかゆみに襲われることがありますので注意が必要です。

 

そのため、お風呂上がりの保湿はもちろんのこと、肌への刺激を少なくするためにも綿100%の下着や洋服を着るなど、普段のスキンケアが大切になってきます。

 

それから、シャンプーや化粧品、ゴム、洗剤などが原因で、肌がかぶれることによるかゆみも存在します。

 

今まで問題なく使用してきたものでも、体調の変化やストレスなどの影響を受けてかぶれ始めることがありますので、人ごとではありません。

 

原因を特定し、肌に直接付けることを中止すれば、かぶれもかゆみも治まっていきますが、自ら原因特定を行うことは難しいですので、皮膚科で診察を受けた方が良いでしょう。

 

このように、かゆみをなんとかするといっても、原因によって対処方法が違うことが分かります。

 

まずは、かゆみの原因をいち早く探し、適切な処置を行うようにしたいものです。